テンシルの必要性
工事成績評定を高く維持するために
平成17年「公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)」施工により、総合評価落札方式が拡大。
評価項目は「過去の工事成績」、「表彰」であるため工事成績評定を高く維持することは次の入札時に有利に働きます。
建設会社さまの現状
工事成績評定対策に向けて分析を行なっている建設会社さまは多いものの、
そのほとんどが自社の分析のみにとどまっています。
他社の分析をしたくてもできない理由があるからです。
閲覧用にデータ公開されていない
知りたくても情報入手方法が分からない
発注者以外に情報を持っている機関を知らない
分析したくても
できない現状・・・
情報がない
ために・・・
発注者の傾向分析他社の工事成績評定分析
自社の立ち位置の把握他社と自社の比較
これらの分析がむずかしい現状
テンシルの工事成績評定分析
テンシルの分析サービスをお申し込みいただきますと、
Civil-Mateにて分析を行い、分析結果報告書としてご提出いたします。
さまざまなパターンの分析をお申し込みいただけます。
工事成績評定分析サービス各メニュー①
工事成績評定分析サービス各メニュー②
※対象年度について①2018年9月~2019年8月まで:2017年度工事の分析が可能②2019年9月~2020年8月まで:2018年度工事の分析が可能
※分析は国・県の分析とさせていただきます。(市発注工事には対応しておりません)
※発注者・エリア・年度によっては対応できない場合がございますのであらかじめご了承ください
分析サービス活用イメージ
分析サービス依頼のながれ
工事成績評定分析研修
Civil-Mataにて分析した結果報告書を基に自社結果の分析を
工事成績評定のプロと一緒に講習ができるサービスを追加でお申し込みいただけます。
研修は2日間に分かれており、それぞれ違う内容の研修となっております。
自社結果の分析(研修1日目)
- 強みと弱みの抽出(現状把握)
- 弱みの改善点および提案(対策検討)
- 取り組み方針の決定
工事成績評定解説(研修2日目)
- 発注者の評価方法の解説
- 自社結果をもとに発注者の傾向や
評価方法から総合的に分析 - 取組み方針の決定